次の極限を求めよ。
不定形であることを確認し、どこまで展開するかを決める。 では分子が、分母がなので、これはである。分母がなので、分子はの次数まで展開しなければならない——1次で止めると主要項が打ち消し合うことが分かるだけで、極限は見えてこない。
を3次まで展開する。 としてから、
が3乗されることで、この項はの対応する項の27倍になる——この非対称性こそが答えの源である。
を同じ次数まで展開する。
引き算する。 の形が約束したとおり、の項はきれいに打ち消し合う:
割って極限を取る。
商を直接評価するとで、でとなり、予測された速さで上からに迫っていく。
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