有限な等差数列が 2 つ与えられている:
両方の数列に現れる数は何個あるか。
A. B. C. D.
それぞれの数列を合同式で表す。 は で から始まるので、その項はちょうど、範囲内の整数のうち を満たすものである。 は で から始まるので、その項は を満たす整数である。
それぞれの末項を求める。 よって重なりが存在しうるのは、短いほうの範囲 の中だけである。
2 つの合同式を連立して解く。 かつ が必要である。 を最初の合同式に当てはめてみると が成り立つので、中国剰余定理より となる(法は である)。
範囲内の解を数える。 共通項は で、公差 の等差数列をなす:
確認して答える。 1000 項の集合を両方とも実際に作って共通部分をとっても要素は 個になるので、答えは C である。
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