次の値の標本標準偏差を求めよ。
平均を求め、桁を多めに残す。
この平均は割り切れないので、小数 2 桁()しか持ち回ると偏差の平方が目に見えてずれてしまう。最後の最後まで 4〜5 桁は保つこと。
平均からの偏差をそれぞれ 2 乗する。
偏差の平方を足す。
だけでこの合計のうち 、およそ 3 分の 2 を占めていることに注目したい。平均から遠い値が 1 つあるだけで分散が支配されるのは、偏差が 2 乗されるからである。
標本分散を得るために n − 1 で割る。 個の値を標本として扱うと
となる。この 6 個が母集団全体なら代わりに で割ることになり、 となる。
平方根を取る。
したがって標本標準偏差はおよそ である(母集団としての値なら になる)。小数 2 桁に丸めれば標本としての答えは である。
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