枚のデッキに印のついたカードが 枚あり、したがって 枚は印なしである。無作為に非復元で 3 枚引く。
この 3 枚のうち少なくとも 1 枚に印がついている確率はいくらか。
場合分けではなく余事象を使う。 「少なくとも 1 枚が印つき」は印つきが 1 枚、2 枚、3 枚の場合を含む。その余事象は「印つきが 1 枚もない」というただ 1 つの事象なので
となる。少なくとも 1 つを問う設問では常にこちらのほうが安上がりである。
3 枚の引き方の総数を数える。 順序は問わないので
である。
印つきを 1 枚も含まない引き方を数える。 3 枚とも 枚の印なしから来なければならない。
余事象の確率を作る。
したがって
となる。約分すると である。
百分率に直す。
もっと簡単な見積もりと突き合わせる。 1 回の引きで印つきに当たる確率は である。ほぼ独立な 3 回の引きで 3 回とも外す確率はおよそ なので、当たる確率はおよそ となり、厳密な に非常に近い。わずかな差は非復元で引いていることから来る ✓。
初手が影響しない理由に触れる。 すでに 5 枚が伏せて配られて無視されていたとしても、そのあとに引く 3 枚はもとの 枚から一様無作為に選ばれた 3 枚の部分集合のままなので、同じ計算がそのまま当てはまる。
Need to solve a different problem like this? Open the solver →