箱に赤玉 個と青玉 個が入っている。無作為に非復元で 6 個取り出す。
取り出した玉のうち少なくとも 1 個が青玉である確率はいくらか。
すぐに余事象へ切り替える。 「少なくとも 1 個は青」を直接扱うと、青がちょうど 個の場合を 6 通り数えることになる。その余事象は青が 0 個というただ 1 つの場合である。そこで
を使う。
標本空間を数える。 玉は 個あり順序は問わないので、6 個の選び方の総数は
である。
余事象に該当する場合の数を数える。 「青が 0 個」とは取り出した 6 個がすべて赤ということであり、赤玉はちょうど 個しかないので、唯一の方法は赤玉を全部取ることである。
答えが に極めて近くなるのはこのためである。 通りのうち都合の悪い選び方が 1 通りしかない。
確率を組み立てる。
小数に直して妥当性を確かめる。 である。もっともな値である。箱の半分を引きながら青玉 6 個をすべて避けるには、赤だけを引くただ 1 つの完璧な引き方が必要なのだから、ほぼ確実になるのは当然である ✓。
直接足し上げて検算する。 青が 個から 個までの超幾何確率を足すと となり、余事象による結果と一致する ✓。
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