37 名の学生にそれぞれ 3 つの得点が記録されている。各列は次のとおりである。
Tugas: 57, 78, 80, 83, 76, 63, 55, 56, 81, 64, 87, 85, 83, 63, 85, 90, 56, 90, 83, 60, 58, 73, 72, 0, 86, 68, 72, 62, 84, 74, 88, 0, 88, 89, 85, 55, 77
UAS: 55, 86, 76, 78, 83, 60, 70, 77, 75, 62, 86, 80, 87, 60, 81, 86, 55, 86, 73, 56, 50, 68, 81, 0, 81, 55, 80, 77, 81, 71, 92, 0, 83, 78, 80, 60, 70
TUGAS: 73, 71, 85, 84, 81, 74, 81, 80, 88, 82, 93, 84, 86, 82, 93, 90, 81, 84, 86, 80, 66, 74, 88, 32, 77, 81, 85, 86, 92, 61, 87, 32, 94, 77, 71, 63, 82
各列について記述統計による分析を行え。
各列を合計し、n = 37 で割る。 丁寧に足し上げると:
合計は 2 度足し直す価値がある。ここでは 1 行打ち間違えるだけで平均が最大 点も動く。
中央値を求める。 (奇数)なので中央値は並べ替えた列の 番目の値であり、平均をとる必要はない:
どの列でも中央値が平均を上回っており、これは左に裾を引いた分布の特徴である。ここでは 点をとった 2 名がその原因である。
最頻値を特定する。 度数を数えると、Tugas は と の二峰(各 3 回)、UAS は と の二峰(各 4 回)、TUGAS は の単峰(4 回)である。 個中の最大度数が 3 や 4 という弱い最頻値は、ほぼ連続的な得点変数についてはほとんど情報を持たない。
標本分散と標本標準偏差を計算する。 として を使う:
範囲と四分位数を報告する。 最小値・最大値と、テューキー流の四分位数 :
| 列 | 最小 | 最大 | 範囲 | IQR | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Tugas | 0 | 90 | 90 | 61 | 76 | 85 | 24 |
| UAS | 0 | 92 | 92 | 60 | 77 | 81 | 21 |
| TUGAS | 32 | 94 | 62 | 74 | 82 | 86 | 12 |
散らばりを解釈し、外れ値を指摘する。 という 2 行は、実力というより欠席によるものとみてほぼ間違いない。IQR の基準では Tugas の下限は なので 2 つの 0 はどちらも外れ値、UAS の下限は で同様、TUGAS の下限は なので 2 つの もそこでの外れ値である。この 2 名を除けば Tugas の平均は に上がり、標準偏差は大きく下がる。3 列目が実際に最も均質であり( に対して他の 2 列は )、外れ値を取り除いてもその関係は変わらない。
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