ここで行き詰まった? AI で解決しよう
Statistics · real student question

多世代同居 1438 世帯の調査で、世代飛ばしの列は白人 53、ヒスパニック 5、黒人 34、アジア系 7 で列合計 99 である。無作為に選んだ多世代世帯が世代飛ばし世帯であるとき、それが白人世帯である確率を小数第 3 位まで求めよ。

Question

多世代同居 14381438 世帯の調査を、人種と世帯類型で分類した:

成人 2 世代世代飛ばし3 世代以上合計
白人50753226786
ヒスパニック1415146292
黒人11434102250
アジア系66737110
合計828995111438

無作為に選んだ世帯が世代飛ばし世帯であるという条件のもとで、その世帯が白人である確率はいくらか。小数第 3 位まで求めよ。

Step-by-step solution

  1. どちらの変数が条件なのかを見極める。 「世代飛ばし世帯であるという条件のもとで」という表現は世代飛ばしを縦棒の後ろに置く。つまり求めるのは

    P(白人∣世代飛ばし)=P(白人かつ世代飛ばし)P(世代飛ばし)P(\text{白人}\mid\text{世代飛ばし})=\frac{P(\text{白人かつ世代飛ばし})}{P(\text{世代飛ばし})}

    である。今回の条件は行ではなく列なので、分母になるのは列の合計である。

  2. 列の合計を読む。 世代飛ばしの列を足すと 53+5+34+7=9953+5+34+7=99。表に印刷された合計と一致するので n(世代飛ばし)=99n(\text{世代飛ばし})=99 である。

  3. 同時に起こるセルを読む。 白人の行と世代飛ばしの列は 5353 で交わるので n(白人かつ世代飛ばし)=53n(\text{白人かつ世代飛ばし})=53 である。

  4. 割合ではなく度数のまま割る。 分子も分母も同じ 14381438 で割ることになるので総計は約分で消え、度数のまま計算してよい:

    P(白人∣世代飛ばし)=53/143899/1438=5399=0.5353…≈0.535P(\text{白人}\mid\text{世代飛ばし})=\frac{53/1438}{99/1438}=\frac{53}{99}=0.5353\ldots\approx 0.535

    0.535\boxed{0.535}

  5. 条件を逆にすると値が変わることに注意する。 P(世代飛ばし∣白人)=53786≈0.067P(\text{世代飛ばし}\mid\text{白人})=\tfrac{53}{786}\approx 0.067 であり、0.5350.535 とはまるで違う。条件付き確率で 2 つの事象を入れ替えれば答えは変わるので、どちらの度数が分母に来るかを必ず確認する。

Answer

P(White∣Skip)=5399≈0.535P(\text{White}\mid\text{Skip})=\dfrac{53}{99}\approx 0.535

Need to solve a different problem like this? Open the solver →