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Statistics · real student question

データ A は 6, 10, 10, 11, 11, 11, 12, 12, 12, 12, 12, 13, 13, 13, 14, 14, 18、データ B は 6, 7, 8, 9, 10, 11, 11, 12, 12, 12, 13, 13, 14, 15, 16, 17, 18 で、平均はどちらも 12 である。散らばりが大きいのはどちらか。

Question

データ A:

6, 10, 10, 11, 11, 11, 12, 12, 12, 12, 12, 13, 13, 13, 14, 14, 186,\ 10,\ 10,\ 11,\ 11,\ 11,\ 12,\ 12,\ 12,\ 12,\ 12,\ 13,\ 13,\ 13,\ 14,\ 14,\ 18

データ B:

6, 7, 8, 9, 10, 11, 11, 12, 12, 12, 13, 13, 14, 15, 16, 17, 186,\ 7,\ 8,\ 9,\ 10,\ 11,\ 11,\ 12,\ 12,\ 12,\ 13,\ 13,\ 14,\ 15,\ 16,\ 17,\ 18

どちらも値は 1717 個、平均は 1212 である。それぞれの母標準偏差を求め、散らばりが大きいのはどちらか答えよ。

Step-by-step solution

  1. 2 つのデータに共通する点に注目する。 どちらも n=17n = 17 個の値からなり、合計は 204204 なので平均はちょうど 1212、しかも最小 66 から最大 1818 まで——平均も範囲も同じである。どちらの指標でも 2 つを区別できず、まさにそのために標準偏差が要る。

  2. データ A の偏差平方和を求める。 1212 からの偏差はほとんどが 00 か ±1\pm 1 で、±6\pm 6 の外れ値が 2 つある:

    ∑(x−12)2=36+2(4)+3(1)+0+3(1)+2(4)+36=94\sum (x-12)^2 = 36 + 2(4) + 3(1) + 0 + 3(1) + 2(4) + 36 = 94

  3. データ B の偏差平方和を求める。 こちらは値が 66 から 1818 まで均等に並ぶので、偏差は −6,−5,−4,−3,−2,−1,−1,0,0,0,1,1,2,3,4,5,6-6, -5, -4, -3, -2, -1, -1, 0, 0, 0, 1, 1, 2, 3, 4, 5, 6 となる:

    ∑(x−12)2=2(36+25+16+9+4+1)+1+1=184\sum (x-12)^2 = 2(36 + 25 + 16 + 9 + 4 + 1) + 1 + 1 = 184

  4. どちらも母標準偏差に直す。 割る数はともに n=17n = 17 である:

    σA=9417=5.5294≈2.35,σB=18417=10.8235≈3.29\sigma_A = \sqrt{\frac{94}{17}} = \sqrt{5.5294} \approx 2.35, \qquad \sigma_B = \sqrt{\frac{184}{17}} = \sqrt{10.8235} \approx 3.29

  5. 比較し、差が生じた理由を説明する。 3.29>2.353.29 > 2.35 なので、データ B のほうが散らばりが大きい。構造を見ると、A は大半の値が 1111〜1313 に積み上がり極端な値が 2 つあるだけなのに対し、B は範囲全体に値を均等に広げている——だから平均・個数・範囲が同じでも、B の典型的な値は A の典型的な値よりずっと 1212 から離れているのである。

Answer

σA≈2.35,σB≈3.29 ⇒ data set B has greater variability\sigma_A \approx 2.35, \quad \sigma_B \approx 3.29 \ \Rightarrow \ \text{data set B has greater variability}

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