ここで行き詰まった? AI で解決しよう
Calculus · real student question

z が 7 から 1、y が 4 から 2、x が 3 から 2 の範囲で、4x + 5y − 19z の三重積分を求めよ。

Question

次を求めよ。

∫32∫42∫71(4x+5y−19z)dz dy dx\int_{3}^{2}\int_{4}^{2}\int_{7}^{1}\left(4x+5y-19z\right)dz\,dy\,dx

Step-by-step solution

  1. すべての積分限界が逆向きであることに気づく。 どの積分も大きい値から小さい値へ向かっている。∫ab=−∫ba\int_{a}^{b}=-\int_{b}^{a} なので符号の反転が 3 回起こり、(−1)3=−1(-1)^{3}=-1 となる。すなわち答え全体は、すべての限界を昇順にした同じ積分の符号を変えたものである。最初にすべて入れ替えてもよいし、以下のようにそのまま慎重に計算してもよい。

  2. まず xx と yy を定数扱いして zz について積分する。 zz に関する原始関数は 4xz+5yz−192z24xz+5yz-\tfrac{19}{2}z^{2} なので

    ∫71(4x+5y−19z)dz=(4x+5y−192)−(28x+35y−9312)=−24x−30y+456\int_{7}^{1}\left(4x+5y-19z\right)dz=\left(4x+5y-\tfrac{19}{2}\right)-\left(28x+35y-\tfrac{931}{2}\right)=-24x-30y+456

    順序が重要である。最も内側の微分 dzdz を、最も内側の限界の組を使って先に積分する。

  3. その結果を yy について積分する。 原始関数は (−24x+456)y−15y2(-24x+456)y-15y^{2} である。

    ∫42(−24x−30y+456)dy=(−48x+852)−(−96x+1584)=48x−732\int_{4}^{2}\left(-24x-30y+456\right)dy=\left(-48x+852\right)-\left(-96x+1584\right)=48x-732

  4. xx について積分する。 原始関数は 24x2−732x24x^{2}-732x である。

    ∫32(48x−732)dx=(96−1464)−(216−2196)=−1368+1980=612\int_{3}^{2}\left(48x-732\right)dx=\left(96-1464\right)-\left(216-2196\right)=-1368+1980=612

  5. 符号を解釈する。 被積分関数は zz が 7 まで届く領域上で −19z-19z の項に支配されるので、限界を昇順にした積分は大きく負になる。3 回の反転がそれを正に転じている。たとえば zz の限界だけを入れ替えれば −612-612 になる。

  6. 数値的なリーマン和で確認する。 符号付きの刻み幅 dz=−6/120dz=-6/120、dy=−2/120dy=-2/120、dx=−1/120dx=-1/120 を使った 1203120^{3} 点の中点和はちょうど 612.0612.0 を返す ✓。被積分関数が 1 次式なので中点則は厳密であり、一致は完全である。

Answer

612612

Need to solve a different problem like this? Open the solver →