次を計算せよ。
部分分数に分ける。 から が得られ、、 となるので である。
間隔が 2 であることに注目する。 隣り合う項どうしで打ち消し合う場合とは違い、負の部分は 2 つ先の正の部分と打ち消し合う。つまり先頭と末尾に残るのは 1 項ずつではなく 2 項ずつである。
部分和を書く。 となる。先頭で打ち消されずに残るのが 、末尾で打ち消されずに残るのが だからである。
極限をとる。 のとき末尾の 2 つの分数は消えるので、 が残る。
計算する。 である。
数値で検算する。 最初の 項を足すと となり、小数第 6 位まで と一致する。
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