次を計算せよ。
分母を因数分解する。 は平方の差なので となる。1 次式 2 つの積だと気づくことが、部分分数に分ければ打ち消し合うという合図になる。
部分分数に分ける。 とおく。分母を払うと となり、 とすると 、 とすると が得られる。
一般項を書く。 である。
部分和を作る。 となる。途中の分数はどれも正で 1 回、負で 1 回現れるので、残るのは最初と最後だけである。すなわち となる。
極限をとる。 のとき なので となる。
数値で検算する。 最初の 項を足すと となり、閉じた形 と整合する。
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