次の一般解を求めよ。
指数関数の試行解 を代入する。 すると となり、方程式は
になる。
特性方程式を読み取る。 すべての実数 に対して なので
となる。
実数の一般解を書く。 型 で 、 とすると
となる。任意定数が 2 つあるのは 2 階の方程式としてちょうど正しく、 と のような 2 つの初期条件によって定まる。
基本解を 2 つとも検算する。 では なので 。 では で、やはり 。
と比べる。 あちらは となり解は で書ける。つまり の係数は角振動数の2 乗であり、 は で振動する。ここでは で、周期は である。
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