次を解け。
ただし 、、、 とする。
足し引きして連立を外す。 2 つの方程式には と の和と差しか現れないので、1 次結合をとればただちに分離できる。ラプラス変換も行列の方法も必要ない。
したがって
となる。
x″ を 1 回積分し、x′(0) = 0 を使う。
とすると なので
となる。定数が現れたらすぐに対応する条件を使うことで、2 つの定数が混ざらずに済む。
もう一度積分して x(0) = 8 を使う。
初期値がともに 0 の y でも同じことを繰り返す。
が と違うのは 3 次の項の符号と定数 だけである——まさに が持ち込んだ非対称性である。
2 つの微分方程式と 4 つの初期条件をすべて検証する。 2 回微分すると
となる。 では 、、、 で 4 つとも合う。なお 、 であり、これが分離した 2 つの組み合わせである。
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