方程式
の解がちょうど 個になるような、パラメータ の値をすべて求めよ。
コサインの方程式を「水準」の一覧に翻訳する。 となるのは、ちょうど整数 に対して のときであり、ここでは なので しかあり得ない:
方程式は、 ごとに1つずつの単純な2次方程式の族に変わった。
各水準が解をいくつ与えるかを数える。 を固定すると:
が違えば の値も違うので、同じ解を二重に数えてしまうことはない。
境界の場合はただちに除外する。 ある整数 について となる場合、解の総数は という奇数になる。 は偶数なので、そのような はあり得ず、どの水準も厳密に上回っていなければならない。
使える がちょうど4個であることを要求する。 等号が起こらないとすると、解の個数は である。これが になるということは、 がすべて狭義の不等式を満たし、 が満たさないということである:
閉じている端点を落とす。 右端の は除外すべき境界値の1つで( 個の解になる)落とさなければならず、 では 個になる。したがって答えは開区間
である。
両端を数えて確かめる。 区間の内部にある では がすべて条件を満たし は満たさないので、解は 個である。 では 個に減り、 では 個に増えるので、両端の狭義の不等号は欠かせない。
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