直線上を動く点の時刻 における速度が (単位は m/s)である。 の間の変位を求めよ。
変位と速度の関係を確認する。 における変位は定積分 である。これは位置の正味の変化であり、 の逆の操作にあたる。
速度の符号を調べる。 では も も正なので、全体を通じて である。点は向きを変えないので、ここでは変位と実際に進んだ道のりが一致する。
積分を書く。 変位 。
原始関数を求める。 。
端点で評価する。 では 、 では 。引き算して 。
単位をつけて答える。 変位は メートルであり、 上で を数値求積しても が再現される。
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