次について を求めよ。
商の微分法の部品を見極める。 、 として と書く。商の微分法は であり、2 つの積の順序が重要なので を先に置くこと。
分子を微分する。 べき乗の公式より である。
分母を微分する。 正接の標準的な導関数は であり、これ自体は に商の微分法を 1 回当てれば得られる。
公式に当てはめる。 代入すると となる。
正弦と余弦で整理する。 、 に置き換えて繁分数を払うと になり、こちらのほうが数値計算しやすい。
定義域を押さえる。 この式は が定義され、かつ 0 でないところ、すなわち かつ で成り立つ。
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