次を微分し、項 が になる理由を説明せよ。
べき乗の公式を述べ、それが何をしているのかを読む。 定数の指数 に対して
が成り立つ。ここでは 2 つのことが同時に起こる。指数が前に下りて掛け算の係数になり、指数が 1 減る。この一文だけで、多くの人がつまずく の段階は説明がつく。
3 次の項を微分する。 として:
この はどこからか湧いたものではない——もとの指数が係数の位置に移動しただけである。
2 次の項を、係数を外に置いたまま微分する。 定数は微分をそのまま通り抜けるので
1 次の項を微分する。 ここでは なので となり
である。1 次の項はつねに自分の傾きだけを残す。
微分の線形性を使って 3 つを足す。
1 点で数値検算する。 とした での中心差分は を与え、公式からは である。同じ確認を で行うと で、 と合う。
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