次を計算せよ。
値を探す前に収束を確認する。 これは の 級数 である。積分判定法で と比較すると有限なので、この級数は収束する——発散する の調和級数とは対照的である。和を問うことに意味が生じるのは、これが片付いてからである。
大雑把に評価して答えの見当をつける。 では であり、右辺は望遠鏡的に に和がとれるので、初項より後ろの部分は 未満である:
つまり答えは 1 と 2 の間にある——誤った閉じた形に対する有用な歯止めになる。
オイラーの発想を思い出す: を根で因数分解する。 関数 は で に等しく、 で消える。ここから次の無限積が示唆される:
これは超越関数を、根から書き下した多項式のように扱う跳躍であり、この議論を有名にしたのはまさにこの一歩である。
の係数を比べる。 積を展開すると の係数は である。一方テイラー展開 より、同じ係数は である。等置すると:
和について解く。
これはステップ 2 の評価の内側に無理なく収まる。実際に 200 万項の部分和を計算すると となり、足りない はちょうど の尾部にあたる ✓。現代の記法ではこれは である。
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