次のとき を求めよ。
未知数がどこにあるかを見極める。 ここでは が絶対値の縦線の外側にあるので、場合分けすべき方程式は存在しない。左辺は決まった数であり、やるべきことはそれを計算することだけである。
まず縦線の中を処理する。 絶対値はかっこのような働きをするので、絶対値をとる前に引き算が行われる:
絶対値をとる。 から までの距離は である:
したがって である。
順序によらないという規則で妥当性を確かめる。 なので、 を計算してから としても同じ答えになる。これは便利な確認方法である。絶対値の中の引き算の順序は、結果を決して変えない。
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