次を計算せよ。
数字に手を付ける前に、2 つの演算に名前を与える。 ここにはマイナスの記号が 2 種類ある。 の前のものは符号(その数が負であることを示す)、かっこの前のものは演算(引く)である。この 2 つを混同させることこそがこの問題の狙いなので、きちんと区別しておく。
負の数を引く操作を足し算に書き換える。 どんな数についても が成り立つ。 の借金がなくなれば だけ得をするので
となる。
絶対値を比べて答えの符号を決める。 ここからは符号の異なる数どうしの足し算である。小数第 2 位までそろえるため を と書く。 のほうが より大きいので、和は の符号を保つ。すなわち答えは負である。
絶対値の大きいほうから小さいほうを引く。
前の手順で決めた負の符号を付けると
となる。
分数で確かめて小数のずれを排除する。 厳密には 、 なので
となる。分数の経路でも同じ値になり、 が確認される。
Need to solve a different problem like this? Open the solver →