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Arithmetic · real student question

−8.4 − (−2.65) を計算せよ。

Question

次を計算せよ。

−8.4−(−2.65)-8.4-(-2.65)

Step-by-step solution

  1. 数字に手を付ける前に、2 つの演算に名前を与える。 ここにはマイナスの記号が 2 種類ある。8.48.4 の前のものは符号(その数が負であることを示す)、かっこの前のものは演算(引く)である。この 2 つを混同させることこそがこの問題の狙いなので、きちんと区別しておく。

  2. 負の数を引く操作を足し算に書き換える。 どんな数についても a−(−b)=a+ba-(-b)=a+b が成り立つ。2.652.65 の借金がなくなれば 2.652.65 だけ得をするので

    −8.4−(−2.65)=−8.4+2.65-8.4-(-2.65)=-8.4+2.65

    となる。

  3. 絶対値を比べて答えの符号を決める。 ここからは符号の異なる数どうしの足し算である。小数第 2 位までそろえるため −8.4-8.4 を −8.40-8.40 と書く。∣−8.40∣=8.40|-8.40|=8.40 のほうが ∣2.65∣=2.65|2.65|=2.65 より大きいので、和は −8.40-8.40 の符号を保つ。すなわち答えは負である。

  4. 絶対値の大きいほうから小さいほうを引く。

    8.40−2.65=5.758.40-2.65=5.75

    前の手順で決めた負の符号を付けると

    −8.40+2.65=−5.75-8.40+2.65=-5.75

    となる。

  5. 分数で確かめて小数のずれを排除する。 厳密には −8.4=−425-8.4=-\dfrac{42}{5}、2.65=53202.65=\dfrac{53}{20} なので

    −16820+5320=−11520=−234=−5.75-\frac{168}{20}+\frac{53}{20}=-\frac{115}{20}=-\frac{23}{4}=-5.75

    となる。分数の経路でも同じ値になり、−5.75-5.75 が確認される。

Answer

−5.75-5.75

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