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Algebra · real student question

組立除法で x³ − 2x + 3 を x − 2 で割れ。

Question

組立除法で

x3−2x+3x^3 - 2x + 3

を x−2x - 2 で割り、商と余りを述べよ。

Step-by-step solution

  1. 欠けている冪に 0 を置いて係数を並べる。 組立除法は位置で決まる係数だけを扱うので、33 次から 00 次まですべての次数に枠が必要である。この 3 次式を

    x3+0x2−2x+3x^3 + 0x^2 - 2x + 3

    と書けば、係数の並びは 1, 0, −2, 31, \ 0, \ -2, \ 3 になる。この 00 を省くと全体が 1 つずれてしまい、ここでの典型的な誤りになる。

  2. 1 次因数から組立除法に使う値を読む。 除数が x−rx - r のときは rr そのものを使うので、x−2x - 2 なら 22 で割ることになる(rr は x−2=0x - 2 = 0 の解なので正の 22 である)。x+2x + 2 と書かれていれば r=−2r = -2 になる。

  3. 掛けて足す操作を繰り返す。 先頭の 11 を下ろし、22 を掛けて次の係数に足す、を繰り返す。

    1 → 0+2(1)=2 → −2+2(2)=2 → 3+2(2)=71 \ \rightarrow\ 0 + 2(1) = 2 \ \rightarrow\ -2 + 2(2) = 2 \ \rightarrow\ 3 + 2(2) = 7

    完成した表は次のとおりである。

    210−232441227\begin{array}{r|rrrr} 2 & 1 & 0 & -2 & 3 \\ & & 2 & 4 & 4 \\ \hline & 1 & 2 & 2 & 7 \end{array}

  4. 下の行を読み解く。 最後の値が余り、それより前の値が商の係数で、次数は 1 つ下がる。1,2,21, 2, 2 と余り 77 から

    x3−2x+3x−2=x2+2x+2+7x−2\frac{x^3 - 2x + 3}{x - 2} = x^2 + 2x + 2 + \frac{7}{x - 2}

    となる。

  5. 剰余の定理と掛け戻しで検算する。 余りは f(2)f(2) に等しくなければならない。

    f(2)=8−4+3=7 ✓f(2) = 8 - 4 + 3 = 7 \ \checkmark

    さらに商を展開すれば等式全体が確認できる。

    (x−2)(x2+2x+2)+7=x3−2x−4+7=x3−2x+3 ✓(x-2)(x^2 + 2x + 2) + 7 = x^3 - 2x - 4 + 7 = x^3 - 2x + 3 \ \checkmark

    余りが 00 でないので、x−2x - 2 は x3−2x+3x^3 - 2x + 3 の因数ではない。

Answer

x2+2x+2(余り 7)x^2 + 2x + 2 \quad \text{(余り }7\text{)}

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