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Algebra · real student question

x⁴ + x³ + x² + x = 4.553 を解け。

Question

実数 xx について解け。

x4+x3+x2+x=4.553x^4+x^3+x^2+x=4.553

Step-by-step solution

  1. まず因数分解して実数解の個数を数える。

    g(x)=x4+x3+x2+x=x(x+1)(x2+1)g(x)=x^4+x^3+x^2+x=x(x+1)(x^2+1)

    であり x2+1>0x^2+1>0 なので、この関数が負になるのは (−1,0)(-1,0) の上だけで、その両側では x4x^4 のように増大する。したがって高さ 4.553>04.553>0 の水平線はグラフとちょうど 2 回交わる——右の枝で 1 回、左の枝で 1 回である。これを先に知っておけば、解を 1 つ見つけた時点で止めてしまうことがない。

  2. 正の解を挟み込む。 g(1)=1+1+1+1=4g(1)=1+1+1+1=4 で目標より下、g(1.1)=1.4641+1.331+1.21+1.1=5.1051g(1.1)=1.4641+1.331+1.21+1.1=5.1051 で目標より上である。よって解は (1,1.1)(1,1.1) にある。

  3. 精密化する。 二分法(あるいは 1.051.05 からニュートン法を 1 段)で

    x1=1.0524735x_1=1.0524735

    が得られる。確認すると g(1.0524735)=4.55300g(1.0524735)=4.55300。よく引用される 1.0543811.054381 では g=4.5742g=4.5742 となり、0.0210.021 ほど大きすぎる——ここでの微分係数はおよそ 1111 なので、xx の 0.0020.002 の誤差がはっきり現れる。

  4. 負の解を挟み込む。 g(−1.69)=4.4966g(-1.69)=4.4966、g(−1.70)=4.6291g(-1.70)=4.6291 で 4.5534.553 を挟んでいる。よって 2 つ目の解は (−1.70,−1.69)(-1.70,-1.69) にある。

  5. 精密化する。

    x2=−1.6942810,g(x2)=4.55300x_2=-1.6942810,\qquad g(x_2)=4.55300

    報告されることのある −1.853257-1.853257 という値は、この挟み込み区間から大きく外れている——実際 g(−1.853257)=7.0124g(-1.853257)=7.0124 であり、4.5534.553 には少しも近くない。

  6. 答えを述べる。 実数解は

    x≈1.0524735とx≈−1.6942810x\approx 1.0524735\quad\text{と}\quad x\approx -1.6942810

    であり、4 次方程式の解は全部で 4 つなので、残る 2 つは複素共役な組をなす。

Answer

x≈1.0524735またはx≈−1.6942810x\approx 1.0524735\quad\text{または}\quad x\approx -1.6942810

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