について解け:
すべてを片側へ移す。 を引くと:
求めたいのは の零点である。係数は定数項を除いてすべて正なので、デカルトの符号法則により正の実数解はちょうど 1 個である。
符号が変わる区間で解を挟み込む。 慎重に値を計算する:
符号は と の間で反転するので、解はそこにある。これらの試験値はどの桁も大切である—— を計算し損ねると、挟み込む区間が違ってしまい、自信たっぷりに誤った答えを出すことになる。
決め手になる試験点の計算を検算する。 のとき 、、 である。足して引くと 。正なので、区間 が正しいと確かめられる。
ニュートン法で精密化する。 とし から始めると、反復は順に 、、 となり、小数第 7 位まで収束する:
解を検証し、残りの解も押さえる。 ✓。この三次式の他の 2 解 と は負であり、変数が物理量を表す場合はふつう捨てられる。したがって答えは である。
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