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Algebra · real student question

0.02x² + 0.06x + 0.18 = 2.91 を解け。厳密解を根号の形で、さらに小数の近似値も示せ。

Question

次を解け。

0.02x2+0.06x+0.18=2.91.0.02x^{2}+0.06x+0.18=2.91.

厳密解を根号の形で、さらに小数の近似値も示せ。

Step-by-step solution

  1. まず方程式を標準形にする。 解の公式が使えるのは ax2+bx+c=0ax^{2}+bx+c=0 の形だけなので、何より先に両辺から 2.912.91 を引く:

    0.02x2+0.06x+0.18−2.91=0  ⟹  0.02x2+0.06x−2.73=0.0.02x^{2}+0.06x+0.18-2.91=0\;\Longrightarrow\;0.02x^{2}+0.06x-2.73=0.

    定数項が負になる点に注目する。これだけで、2 つの解が異符号になること(積 c/ac/a が負であること)が分かる。

  2. 100 倍して小数を払う。 小数の係数は判別式を手計算しづらくし、丸めのずれを招く。各項を 100100 倍するのは近似ではなく同値変形である:

    2x2+6x−273=0.2x^{2}+6x-273=0.

    各項を確認すると 0.02×100=20.02\times100=2、0.06×100=60.06\times100=6、−2.73×100=−273-2.73\times100=-273 で、3 つとも整数になった。

  3. a=2a=2、b=6b=6、c=−273c=-273 として解の公式を適用する。 代入すると、

    x=−6±62−4(2)(−273)2(2)=−6±36+21844=−6±22204.x=\frac{-6\pm\sqrt{6^{2}-4(2)(-273)}}{2(2)}=\frac{-6\pm\sqrt{36+2184}}{4}=\frac{-6\pm\sqrt{2220}}{4}.

    符号の罠は −4ac=−4(2)(−273)=+2184-4ac=-4(2)(-273)=+2184 である:内側の 2 つのマイナスが、判別式を小さくするのではなく大きくする。2220>02220>0 なので、相異なる 2 つの実数解を持つ。

  4. 根号を簡約して共通因数を約分する。 22202220 から最大の平方因数を取り出す:

    2220=4⋅555,2220=2555,2220=4\cdot 555,\qquad \sqrt{2220}=2\sqrt{555},

    であり、555=3⋅5⋅37555=3\cdot 5\cdot 37 は平方因数を持たないので、これで完全に簡約されている。すると

    x=−6±25554=−3±5552.x=\frac{-6\pm 2\sqrt{555}}{4}=\frac{-3\pm\sqrt{555}}{2}.

    分数の 3 か所すべてから 22 を約分することが、見苦しい答えをきれいな形に変える。

  5. 近似値を出し、両方の解を元の方程式で確かめる。 555≈23.5584\sqrt{555}\approx 23.5584 なので、

    x≈−3+23.55842≈10.2792,x≈−3−23.55842≈−13.2792.x\approx\frac{-3+23.5584}{2}\approx 10.2792,\qquad x\approx\frac{-3-23.5584}{2}\approx-13.2792.

    x=10.2792x=10.2792 を代入すると 0.02(105.66)+0.06(10.2792)+0.18=2.1132+0.6168+0.18=2.91000.02(105.66)+0.06(10.2792)+0.18=2.1132+0.6168+0.18=2.9100 ✓。x=−13.2792x=-13.2792 でも同じ確認で 2.912.91 が返る ✓。2 解は当然のことながら頂点 x=−1.5x=-1.5 に関して対称である。

Answer

x=−3±5552≈10.279 または −13.279x=\frac{-3\pm\sqrt{555}}{2}\approx 10.279\ \text{または}\ -13.279

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