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Algebra · real student question

不等式 x² · x − 5 > 0 を解け。

Question

次の不等式を解け。

x2⋅x−5>0x^2\cdot x-5>0

Step-by-step solution

  1. まず式を整理する。 同じ底の冪の積は指数を足す:x2⋅x=x2+1=x3x^2\cdot x=x^{2+1}=x^3。したがってこの不等式は 2 次ではなく 3 次である:

    x3−5>0x^3-5>0

    x2xx^2x を x2x^2 や 2x22x^2 と読み違えると、問題そのものが変わってしまう。

  2. 3 次の項を孤立させる。 両辺に 55 を足す:

    x3>5x^3>5

  3. 両辺の立方根をとる。 ここが 2 乗との決定的な違いである:写像 t↦t3t\mapsto t^3 は**R\mathbb{R} 全体で狭義単調増加**かつ 1 対 1 なので、立方根をとっても不等号は保たれ、±\pm も場合分けも要らない:

    x>53x>\sqrt[3]{5}

    対照的に x2>5x^2>5 なら、x>5x>\sqrt5 または x<−5x<-\sqrt5 という 2 部構成の答えになる。

  4. 境界の値を求める。

    53=1.709976…≈1.71\sqrt[3]{5}=1.709976\ldots\approx1.71

    大きさの手早い確認:1.73=4.9131.7^3=4.913(55 をわずかに下回る)、1.713=5.0002111.71^3=5.000211(わずかに上回る)なので、立方根はこの 2 数の間にある ✓。

  5. 解集合を書く。 不等号が狭義なので、左が開いたひとつの半直線になる:

    x>53,(53, ∞)x>\sqrt[3]{5},\qquad\left(\sqrt[3]{5},\ \infty\right)

  6. 走査して検証する。 −5-5 から 55 までの 10,00110{,}001 点で x3−5x^3-5 を評価し、符号を x>53x>\sqrt[3]{5} と比べると、すべての点で一致する ✓——3 次式が大きく負になり正しく除外される負の側も含めてである。

Answer

x>53≈1.71x>\sqrt[3]{5}\approx 1.71

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