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Algebra · real student question

不等式 x² − 2x − 1 > 0 を解け。

Question

次の不等式を解け。

x2−2x−1>0x^2-2x-1>0

Step-by-step solution

  1. まず因数分解を試し、なぜうまくいかないかを見る。 −1-1 の整数の約数は ±1\pm1 しかなく、和が −2-2 になる組は作れない。つまりこの三項式は整数の範囲では因数分解できず、境界の点は因数分解ではなく解の公式から出すしかない。

  2. 対応する方程式を解の公式で解く。 a=1a=1、b=−2b=-2、c=−1c=-1 として

    x=2±(−2)2−4(1)(−1)2=2±4+42=2±222=1±2x=\frac{2\pm\sqrt{(-2)^2-4(1)(-1)}}{2}=\frac{2\pm\sqrt{4+4}}{2}=\frac{2\pm2\sqrt2}{2}=1\pm\sqrt2

    判別式 88 は正だが平方数ではないので、境界は無理数になる。

  3. 境界の数値を押さえておく。 1−2≈−0.41421-\sqrt2\approx-0.4142、1+2≈2.41421+\sqrt2\approx2.4142 である。小数を手元に置いておくと、符号の議論も最後の検算も具体的になる。

  4. 符号表の代わりに、放物線の開く向きを使う。 最高次の係数 a=1a=1 は正なので、グラフはこの 2 点で軸を横切る下に凸の放物線である。下に凸の放物線は 2 解の間で負、外側で正になる。不等式が求めているのは >0>0 なので、外側をとる。

    x<1−2またはx>1+2x<1-\sqrt2\qquad\text{または}\qquad x>1+\sqrt2

  5. 試験点で確かめる。 x=0x=0(内側)では 0−0−1=−1<00-0-1=-1<0 となり、正しく除かれている。x=−1x=-1(左側)では 1+2−1=2>01+2-1=2>0 ✓。x=3x=3(右側)では 9−6−1=2>09-6-1=2>0 ✓。

  6. 等号を含まないことに注意して区間で書く。 不等号は等号を含まないので、式がちょうど 00 になる解そのものは除かれる。

    (−∞, 1−2)∪(1+2, ∞)(-\infty,\,1-\sqrt2)\cup(1+\sqrt2,\,\infty)

    [−6,6][-6,6] 全体にわたる 12011201 点の走査は、すべての点でこの集合と一致する ✓。

Answer

x<1−2 または x>1+2,(−∞,1−2)∪(1+2,∞)x<1-\sqrt2\ \text{または}\ x>1+\sqrt2,\qquad(-\infty,1-\sqrt2)\cup(1+\sqrt2,\infty)

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