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Algebra · real student question

t は正とする。−t² − 6t + 28 = 0 を t について解け。

Question

t>0t>0 のもとで tt について解け。

−t2−6t+28=0-t^2-6t+28=0

Step-by-step solution

  1. 負の最高次係数を払う。 方程式に −1-1 を掛けても解集合は何も変わらず(不等式とは違う)、以降の符号がすべて扱いやすくなる:

    −t2−6t+28=0⟺t2+6t−28=0-t^2-6t+28=0\quad\Longleftrightarrow\quad t^2+6t-28=0

  2. 判別式を計算する。 a=1a=1、b=6b=6、c=−28c=-28 なので、

    Δ=62−4(1)(−28)=36+112=148\Delta=6^2-4(1)(-28)=36+112=148

    Δ>0\Delta>0 なので相異なる 2 つの実数解を持ち、148=4⋅37148=4\cdot 37 は平方数ではないので、その解は無理数になる。

  3. 割る前に根号を簡単にする。

    148=4⋅37=237\sqrt{148}=\sqrt{4\cdot 37}=2\sqrt{37}

    ここで 22 を外に出しておくことが、次の段階で式全体がきれいに約分される理由である。

  4. 解の公式を適用して約分する。

    t=−6±2372=−3±37t=\frac{-6\pm 2\sqrt{37}}{2}=-3\pm\sqrt{37}

    −6-6 と 2372\sqrt{37} の両方を 22 で割る——片方だけを半分にしてしまうのがよくある誤りである。

  5. 条件 t>0t>0 で解を選ぶ。 37≈6.0828\sqrt{37}\approx 6.0828 なので:

    −3+37≈3.0828>0,−3−37≈−9.0828<0-3+\sqrt{37}\approx 3.0828>0,\qquad -3-\sqrt{37}\approx -9.0828<0

    残るのは前者だけである。(解と係数の関係とも整合する:2 解の積は −28<0-28<0 なので、正の解はちょうど 1 つである。)

  6. 検算する。 t=−3+37t=-3+\sqrt{37} のとき t2=9−637+37=46−637t^2=9-6\sqrt{37}+37=46-6\sqrt{37} なので、

    −t2−6t+28=−46+637+18−637+28=0-t^2-6t+28=-46+6\sqrt{37}+18-6\sqrt{37}+28=0

    となり、厳密に 0 になる。t=−3+37≈3.0828t=-3+\sqrt{37}\approx 3.0828 が確かめられた。

Answer

t=−3+37≈3.0828t=-3+\sqrt{37}\approx 3.0828

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