次の不等式を解け。
折れ点を求めて数直線を分ける。 それぞれの絶対値は中身が 0 になるところで式が切り替わる。 と である。そこで 、、 を考える。各区間では 2 つの絶対値がどちらも 1 次式になる。
場合 1:x < 2(中身はどちらも負)。 このとき 、 なので和は である。
で割るので不等号は 反転する。 を と重ねると が残る。
場合 2:2 ≤ x < 5(符号が混在)。 ここでは 、 で、 の項が打ち消し合う。
この区間のどの でも偽なので、真ん中の帯からは何も得られない。折れ点のあいだでは和は 一定 で —— から までの距離である。
場合 3:x ≥ 5(中身はどちらも非負)。 和は である。
と重ねると が残る。
場合を合わせる。
距離の読み方で裏を取る。 は から までと までの距離の合計である。その最小値は間隔 で、 の全体で達成される。外側では 1 単位につき ずつ増える。 に届くには余分に が必要、すなわち折れ点から 単位外側なので、境界は と になる ✓。確認すると で 、 で であり、どちらも狭義の不等号によって除外される。 上の厳密な有理点 個を走査しても、すべての点で一致する ✓。
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