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Algebra · real student question

連立方程式 X × 5.15 + Y × 5.70 = 8615.35 と X + Y = 1555 を解け。

Question

次の連立方程式を解け。

5.15X+5.70Y=8615.35,X+Y=15555.15X+5.70Y=8615.35,\qquad X+Y=1555

Step-by-step solution

  1. 加減法を選び、どちらの文字を消すか決める。 2 つ目の式は両方の未知数の係数が 11 なので、倍率をかける手間が小さい。5.155.15 倍すれば XX の係数が揃う。

    5.15X+5.15Y=5.15⋅1555=8008.255.15X+5.15Y=5.15\cdot 1555=8008.25

  2. 引いて XX を消す。

    (5.15X+5.70Y)−(5.15X+5.15Y)=8615.35−8008.25\left(5.15X+5.70Y\right)-\left(5.15X+5.15Y\right)=8615.35-8008.25

    0.55Y=607.100.55Y=607.10

    係数 0.55=5.70−5.150.55=5.70-5.15 は単価の 差 である。2 種類の単価の問題でこの方法が自然なのは、そのためである。

  3. YY を厳密に求める。

    Y=607.100.55=6071055=1214211=1103.81‾Y=\frac{607.10}{0.55}=\frac{60710}{55}=\frac{12142}{11}=1103.\overline{81}

    分数に直せば丸め誤差の蓄積を避けられる。小数の 1103.821103.82 はあくまで近似値である。

  4. 代入して XX を求める。

    X=1555−1214211=17105−1214211=496311=451.18‾X=1555-\frac{12142}{11}=\frac{17105-12142}{11}=\frac{4963}{11}=451.\overline{18}

  5. 両方の式で厳密に確かめる。 和は 496311+1214211=1710511=1555  ✓\tfrac{4963}{11}+\tfrac{12142}{11}=\tfrac{17105}{11}=1555\;\checkmark。金額の式は全体を 100100 倍して小数を払うと

    515⋅4963+570⋅1214211=2555945+692094011=947688511=861535\frac{515\cdot 4963+570\cdot 12142}{11}=\frac{2555945+6920940}{11}=\frac{9476885}{11}=861535

    となり、これは 8615.35×100  ✓8615.35\times 100\;\checkmark である。なお X≈445.7X\approx 445.7、Y≈1109.3Y\approx 1109.3 のような丸めた組はこの検算に通らない。8618.378618.37 となり 3 単位ほど大きすぎる。

Answer

X=496311≈451.18,Y=1214211≈1103.82X=\frac{4963}{11}\approx 451.18,\qquad Y=\frac{12142}{11}\approx 1103.82

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