について解け。
すべてを一方の辺に集め、 をくくり出す。
1 つの式を 0 と比べる形にすることが、符号表を書けるようにする条件である。
4 次式の有理根を見つける。 有理根定理の候補を試すと、 で 、 で となる。したがって と が因数である。これらで割ると
となる。(最高次の係数は ✓、定数項は ✓。)
因数分解を仕上げ、臨界点を並べる。
最後の因数の根は 、すなわち と である。小さい順に並べると、5 つの単純根は
となる。
各区間で 1 点ずつ試して符号表を作る。 元の 不等式の に代入すると
となる。5 つの根はいずれも単純根なので符号は交互に変わる。さらに最高次の係数 と奇数次 から、右端では式が正になることが決まり、これで全体の並びが確定する。
解を読み取る。 式が負になるのは 3 つの区間である。
注意:符号表を逆の端から組み立てると、ちょうどこの補集合が出てしまう。犯しやすい誤りだが、見つけるのも簡単である。 では成り立た ない はずで( であり は偽)、 では成り立つ はず だからである( ✓)。
端点が除外されることを確認する。 5 つの臨界点ではいずれも両辺が等しくなり、不等号は狭義なので、、、、、 のどれも解集合には属さない。
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