次を解け。
零点とその重複度を書き出す。 積が 0 になるのはちょうど次の点である。
不等号が ではなく なので、この 4 点はいずれも自動的に解になる。この点が で大いに効いてくる。
指数の偶奇を使って問題を小さくする。 偶数乗は決して負にならないので、 と はどこでも であり、どこでも符号を反転させることはない。零点から離れたところでは、積全体の符号は
の符号に等しい。さらに 3 乗は符号を保つので、これは の符号と同じである。
の符号を読む。 上に開くこの放物線は、2 解のあいだで狭義に負、その外側で正である:
したがって積は で負である。ただし ではちょうど 0 になるが、それでも を満たすので、そこで失われるものはない。そして では正である。
孤立点も含めて解集合を組み立てる。 負になる区間と 4 つの零点をすべて合わせると
となる。点 は孤立している。その両側では積は狭義に正である(6 乗に正の因子を掛けたものだから)が、 そのものでは積が になり、 はこれを認めるからである。この点を落とすことが、この型の問題で最も多い誤りである。
代表的な値で検算する。 : なので除外 ✓。: なので採用 ✓。: なので採用 ✓。: なので除外 ✓。: なので除外 ✓。:ちょうど なので採用 ✓。: なので除外 ✓。
Need to solve a different problem like this? Open the solver →