次の式について
となる の値を、平方完成を使って求めよ。
最初の 2 項から最高次の係数をくくり出す。
かっこの中に入れるのは と の項だけで、定数は外に残す。こうしておくと計算の管理がずれない。
かっこの中で平方完成する。 1 次の係数の半分は で、その 2 乗は である:
最高次の係数を分配して戻す。
これが標準形である。放物線の頂点は にある。最大値が正で、放物線が上に凸なので、実数解が 2 つ存在するはずである。
標準形を について解く。
値を出して確かめる。
解と係数の関係が両方を裏づける。和は になるはずで、。積は になるはずで、。2 つの解は頂点の横座標 について対称であり、標準形が予告したとおりである。
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