次の不等式を解け。
分母の最小公倍数を掛ける。 である。 なので不等号の向きは保たれる——ここが不等式と方程式の唯一の相違点であり、問題になるのは掛ける数が負のときだけである。
両辺を展開する。
x の項を係数の大きいほうの辺に集める。 を引けば係数は正のままなので、あとで符号を反転させる必要がない。
x を孤立させる。
境界と、その両側の点を確かめる。 のとき左辺 、右辺 で等しく、端点が正しく除外されていることが分かる。 のとき で成り立つ。 のとき は成り立たない。解集合は である。
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