次を簡単にせよ。
まず最も外側の演算を読む。 分数全体が 乗されている。計算の順序によればこの指数は括弧全体に掛かるので、中身がどれほど込み入っていようと、底が 0 かどうかさえ分かれば関係がない。
0 乗の法則を使う。 0 でない量 について
である。この法則は商の法則から導かれる。 であり、まさにこれが を除かなければならない理由である。それでは を要求することになるからである。
底が 0 でないことを確かめる。 底は である。負の指数がある時点で と が要求されており、その条件のもとでは分子 は 0 でない因数の積なので 0 にならない。よってこの法則が使える:
省けた手間に目を向ける。 底を簡単にすれば となり、これは正しいがここでは無意味である。結局 に変わりないからである。外側の指数を先に見抜けば、何段階もの練習問題が 1 行の答えになる。
条件を添えて答えを述べる。
答えは純粋な数 である。 でもなく、 や を含む式でもない。手早い確認として、 のとき底は であり、 ✓。
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