ここで行き詰まった? AI で解決しよう
Algebra · real student question

不等式 (−m)² − 4(−m + 3) > 0 を解け。

Question

次の不等式を解け。

(−m)2−4(−m+3)>0(-m)^2-4(-m+3)>0

Step-by-step solution

  1. 2 乗の項を整理する。 偶数乗は符号を消し去るので (−m)2=(−1)2m2=m2(-m)^2=(-1)^2m^2=m^2 である。ここを −m2-m^2 と書いてしまうのはよくある取り違えで、放物線の向きが裏返るため問題そのものが別物になる。

  2. −4 を括弧に分配する。 括弧の中の符号は両方とも変わる。

    −4⋅(−m)=+4m,−4⋅3=−12-4\cdot(-m)=+4m,\qquad -4\cdot 3=-12

    したがって不等式は

    m2+4m−12>0m^2+4m-12>0

    になる。(この形は、二次方程式が相異なる 2 つの実数解をもつための判別式の条件 b2−4ac>0b^2-4ac>0 としてよく現れる。)

  3. 三項式を因数分解する。 積が −12-12、和が +4+4 になる 2 数は +6+6 と −2-2 である。

    m2+4m−12=(m+6)(m−2)m^2+4m-12=(m+6)(m-2)

    よって不等式は (m+6)(m−2)>0(m+6)(m-2)>0 となる。

  4. 各区間で積の符号を読む。 臨界点は m=−6m=-6 と m=2m=2 である。m<−6m<-6 では両方の因数が負なので積は正になる。−6<m<2-6<m<2 では前者が正、後者が負なので積は負になる。m>2m>2 では両方とも正になり、積はふたたび正である。

  5. 積が正になる区間を選び、解そのものは除く。 不等号は等号を含まないので、積がちょうど 00 になる m=−6m=-6 と m=2m=2 は含まれない。

    m<−6またはm>2m<-6\qquad\text{または}\qquad m>2

  6. 因数分解と解集合を検算する。 因数分解した形は mm の 401401 個の標本値で展開した形と一致する ✓。また −12-12 から 1212 までの 24012401 点を走査すると、符号の並びがすべての点で (−∞,−6)∪(2,∞)(-\infty,-6)\cup(2,\infty) と合う ✓。

Answer

m<−6 または m>2,(−∞,−6)∪(2,∞)m<-6\ \text{または}\ m>2,\qquad(-\infty,-6)\cup(2,\infty)

Need to solve a different problem like this? Open the solver →