次の商を求めよ。
除数の最高次の係数が 1 でないことを認識する。 除数 の先頭は ではなく なので、組立除法はそのままでは使えず、商の各項は ではなく で割って得られる。筆算なら追加の道具なしでこれを扱える。
第 1 段。 。掛け戻すと 。引くと となり、 を下ろして を得る。
第 2 段。 。掛け戻すと 。引くと となる。
次数が下がったら打ち切る。 残った は定数で、1 次の除数より次数が低いので、ここで手続きは終わり、商 、余り となる。
答えを書き表す。 。
掛け戻しと代入の 2 通りで検算する。 。もう 1 つの検算として、除数は で零になり、そこでの被除数は で、これが余りである。
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