次の不等式を解け。
−2 をかっこに配る。 マイナスは に付いているので、中の両方の項が変わる:、 である。2 つ目の項での符号の反転を落とすのが、ここでの定番の誤りである。
左辺の定数をまとめる。 なので、
となる。
8n を足して n の項を一方の辺に集める。 両辺に同じ量を足しても不等号の向きは決して変わらない。 を引くのではなく を足せば係数が正のままになり、あとでの向きの反転を避けられる:
n の項を単独にする。 両辺から を引く:
6 で割り、向きが保たれる理由を述べる。 なので、割っても はそのままである:
は素数で を割り切らないので、この分数は約分できない。小数で書けば である。
境界と内部の 1 点で確かめる。 では左辺 、右辺 で等しく、境界で期待されるとおりである ✓。(解集合の内部)では ✓ となり、不等号は確かに述べたとおりの向きを指している。
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