Algebra · real student question

y = 2x^2 - 21x + 64 と y = 3x + a(a は定数)の連立において、2 つのグラフがちょうど 1 点 (x, y) で交わるとき、x の値を求めよ。

Question

連立方程式

y=2x221x+64y=2x^2-21x+64

y=3x+ay=3x+a

において aa は定数である。2 つの式のグラフが xyxy 平面上でちょうど 1 点 (x,y)(x,y) だけで交わるとき、xx の値を求めよ。

Step-by-step solution

  1. 交点の条件を 1 本の方程式に直す。 ある点が両方のグラフ上にあるのは yy の 2 つの式が一致するときなので、等号で結ぶ:

    2x221x+64=3x+a2x^2-21x+64=3x+a

    交点はすべてこの方程式の解に対応し、逆も成り立つ。

  2. すべてを一方の辺に移す。 項を整理すると標準形の二次方程式になる:

    2x221x3x+64a=02x^2-21x-3x+64-a=0

    2x224x+(64a)=02x^2-24x+(64-a)=0

    未知の定数 aa は定数項にしか現れない。この観察がこの問題を短くする。

  3. 「交点がちょうど 1 つ」を「実数解がちょうど 1 つ」に翻訳する。 二次方程式の実数解がちょうど 1 つになるのは、判別式が 00 になるときに限る:

    Δ=b24ac=(24)24(2)(64a)=0\Delta=b^2-4ac=(-24)^2-4(2)(64-a)=0

    幾何的には、直線が放物線を 2 回横切るのでも外れるのでもなく、接しているということである。

  4. 近道を使う:重解は二次関数の頂点にある。 Δ=0\Delta=0 のとき 2 つの解は平均の位置で一致し、x=b2ax=-\dfrac{b}{2a} となる。ここでは b=24b=-24、最高次の係数は 22 なので

    x=2422=6x=\frac{24}{2\cdot 2}=6

    この計算に aa は一度も現れない。aa は定数項をずらすだけで、対称軸を動かさないからである。だからこそ aa を教えずに xx を問うことができる。

  5. 接することを明示的に見たいなら aa も求める。 Δ=0\Delta=0 を解くと:

    5768(64a)=0    576512+8a=0    a=8576-8(64-a)=0\;\Longrightarrow\;576-512+8a=0\;\Longrightarrow\;a=-8

    二次方程式は 2x224x+72=2(x6)2=02x^2-24x+72=2(x-6)^2=0 となり、重解 x=6x=6 が確かめられる。

  6. 交点がただ 1 つであることを確かめる。 x=6x=6 のとき放物線は 2(36)21(6)+64=72126+64=102(36)-21(6)+64=72-126+64=10、直線は 3(6)8=103(6)-8=10 を与える。どちらの曲線も (6,10)(6,10) を通り、判別式が 00 なのでほかでは交わらない:

    x=6\boxed{x=6}

Answer

x=6x = 6

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