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Algebra · real student question

連立不等式 x + y ≤ 6、x ≥ 2 を図示し、解の領域を説明せよ。

Question

次の連立不等式を図示し、

x+y≤6,x≥2,x+y\le 6,\qquad x\ge 2,

得られる解の領域を説明せよ。

Step-by-step solution

  1. 1 つ目の不等式を yy について解いた形に書き直す。 xx を引くと、

    y≤6−x.y\le 6-x.

    となる。「y≤y\le」の形にしておけば、境界の直線のどちら側を塗るかがすぐ分かる。上ではなく下である。

  2. 2 本の境界線をかく。 1 つ目の境界は y=6−xy=6-x であり、(0,6)(0,6) と (6,0)(6,0) を通る傾き −1-1 の直線である。2 つ目の境界は鉛直な直線 x=2x=2 である。どちらの不等号にも等号が付いている(≤\le、≥\ge)ので、2 本とも実線でかき、解に含まれる。

  3. それぞれの領域を塗り、重なりを取る。 y≤6−xy\le 6-x については斜めの直線上とその下側をすべて塗り、x≥2x\ge 2 については x=2x=2 上とその右側をすべて塗る。解集合は、この 2 つの塗られた半平面の共通部分である。

  4. 角を求める。 2 本の境界は x=2x=2 かつ y=6−2=4y=6-2=4 で交わるので、領域の頂点は (2,4)(2,4) である。そこから領域は下方向と右方向に開いており、xx や −y-y がいくらでも大きくなれるので有界でない。

  5. 領域を書き、点で確かめる。 解は

    {(x,y)  :  x≥2 かつ y≤6−x}.\{(x,y)\;:\;x\ge 2\ \text{かつ}\ y\le 6-x\}.

    である。(3,1)(3,1) を確かめると 3≥23\ge2 ✓ かつ 3+1=4≤63+1=4\le6 ✓ なので領域に入る。(1,1)(1,1) では 1≥21\ge2 が成り立たないので外れる。(4,3)(4,3) では 4≥24\ge2 ✓ だが 4+3=7>64+3=7>6 なので外れる。角 (2,4)(2,4) 自身は両方を等号で満たし、含まれる。

Answer

{(x,y):x≥2,  y≤6−x}, 角が (2,4) の有界でない領域\{(x,y):x\ge 2,\;y\le 6-x\},\ \text{角が }(2,4)\text{ の有界でない領域}

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