完全に因数分解せよ。
二項定理で 2 つの 4 乗を展開する。
足し合わせて、奇数次が消えるのを見る。
これは偶然ではない。2 つめの式は 1 つめの を に置き換えたものであり、 では常に偶数次の項だけが残る。これに気づけば と の項の計算は丸ごと省ける。
82 を引き、共通因数 2 をくくり出す。
と置いてふつうの 2 次式にする。
かつ だからである。
もとに戻し、実数の範囲で分解し切る。
因数 は実数解を持たないのでそのまま残り、 は平方の差なので分かれる。
まとめて数値で確かめる。
のとき、もとの式は で、 ✓。 のとき、 で、 ✓。
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