次を因数分解せよ。
ここで を変数、 を助変数とみなす。
微分の記号を変数として扱う。 の降べきの順に書くと、この式はふつうの 2 次式である:
どの記号が未知数の役割を果たすのかを見極めることが、ここでの最初の実質的な判断である。 の累乗は単なる係数にすぎない。
最初の 3 項に隠れている完全平方式を見抜く。 、、 の 3 つは、、 とした の形に合う:
定数項 は、この組み分けができるように、 と余りの に意図的に分けてある。
式全体を 2 つの平方の差として書き直す。
、 として を当てはめる。
展開して戻して検算する。 2 つの因数の積は であり、展開すると になる。、 で数値を点検すると、もとの式は 、因数からは である。
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