解け。
最高次の 3 を片方の因数に置いて、2 つの 2 次式の形を仮定する。 は素数なので、整数の範囲での因数分解は必ず
の形になり、 である。展開すると、係数を合わせる 4 つの条件が得られる:
63 の約数の組を順に調べる。 として 1 番目と 3 番目の条件を解くと が得られる。すると 2 番目の条件は ✓、3 番目は ✓ となる。4 つすべてが同時に成り立つので
推測した因数分解は、使う前に必ず展開して戻す。 これは形式的な確認作業ではない。もっともらしく見える推測、たとえば は展開すると となり、最初と最後の係数しか一致しないので誤りである。それを捕まえるのは 中間の 2 つの係数を調べることである。
1 つ目の 2 次式を解く。 について
数値では と である。判別式 が正なので、どちらも実数である。
2 つ目の 2 次式を解く。 の判別式は なので
4 つの解をまとめて数値で検算する。
もとの 4 次式に数値解法をかけると 、、 が返り、完全に一致する ✓()。
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