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Algebra · real student question

f(x) = −x² + 7x + 2 とする。(f(x + h) − f(x))/h を計算して簡単にすると Ax + Bh + C の形になる。A、B、C を求めよ。

Question

f(x)=−x2+7x+2f(x)=-x^{2}+7x+2 とする。

f(x+h)−f(x)h\frac{f(x+h)-f(x)}{h}

を計算して簡単にすると Ax+Bh+CAx+Bh+C の形になる。AA、BB、CC を求めよ。

Step-by-step solution

  1. xx が現れるところすべてに x+hx+h を代入する。

    f(x+h)=−(x+h)2+7(x+h)+2.f(x+h)=-(x+h)^{2}+7(x+h)+2.

    (x+h)2=x2+2xh+h2(x+h)^{2}=x^{2}+2xh+h^{2} と展開し、先頭のマイナス符号を丁寧に分配すると:

    f(x+h)=−x2−2xh−h2+7x+7h+2.f(x+h)=-x^{2}-2xh-h^{2}+7x+7h+2.

    2 乗の前にあるこのマイナス符号こそ、最も取りこぼされやすい箇所である。

  2. f(x)f(x) を引き、hh を含まない項が消えるのを確かめる。

    f(x+h)−f(x)=(−x2−2xh−h2+7x+7h+2)−(−x2+7x+2).f(x+h)-f(x)=\bigl(-x^{2}-2xh-h^{2}+7x+7h+2\bigr)-\bigl(-x^{2}+7x+2\bigr).

    −x2-x^{2}、7x7x、22 の項が対で打ち消し合い、残るのは

    −2xh−h2+7h.-2xh-h^{2}+7h.

    生き残る項はどれも hh を含んでいる——そうでなければ hh で割ったときに h→0h\to0 で発散してしまうので、必ずこうなる。

  3. hh をくくり出して約分する。

    h(−2x−h+7)h=−2x−h+7,h≠0.\frac{h(-2x-h+7)}{h}=-2x-h+7,\qquad h\ne 0.

  4. 求められている形に合わせる。 結果を (−2)x+(−1)h+7(-2)x+(-1)h+7 と書き、Ax+Bh+CAx+Bh+C と見比べると:

    A=−2,B=−1,C=7.A=-2,\qquad B=-1,\qquad C=7.

  5. 導関数と数値例の両方で確かめる。 h→0h\to0 とすると −2x+7-2x+7 になり、これは f(x)=−x2+7x+2f(x)=-x^{2}+7x+2 の f′(x)f'(x) そのものである——差分商は導関数につぶれなければならない。数値では x=3x=3、h=0.1h=0.1 のとき f(3.1)=−9.61+21.7+2=14.09f(3.1)=-9.61+21.7+2=14.09、f(3)=−9+21+2=14f(3)=-9+21+2=14 なので商は 0.09/0.1=0.90.09/0.1=0.9 であり、一方 −2(3)−0.1+7=0.9-2(3)-0.1+7=0.9 ✓。

Answer

A=−2,B=−1,C=7A=-2,\quad B=-1,\quad C=7

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