次を比べよ。
と の大小関係に応じた正しい記号を述べよ。
2 つの式から逆向きにたどる。 と を比べるには、 と からこれらを作った操作を巻き戻せばよい。まず からの引き算、次に を掛ける操作である。各段階について、順序が保たれるのか逆転するのかを確かめる必要がある。
同じ定数を引いても順序は保たれる。 両辺から を取り除くと、比較は
になる。同じ数を足したり引いたりしても、不等式の向きは決して変わらない。
−2 で割ると順序が逆転する。 符号を反転させる規則はこれだけである。したがって と の関係は と の関係の逆であり、 を足し戻したあとも同じことが成り立つ。
3 つの場合を述べる。
数値で検証する。 、(つまり )をとると 、 となり、たしかに である。、 をとると 、 となり である。どちらの場合も向きが逆転しており、予想どおりである。
正の係数の場合と比べる。 と の比較は逆のふるまいをする。正の数 を掛けても順序は保たれるので、 なら となる。掛ける数の符号がすべてを決めている。
Need to solve a different problem like this? Open the solver →