次を解け。
そもそも解が存在しうるかを確かめる。 絶対値は負にならないので、 が解をもつのは のときに限る。ここでは なので解はちょうど 2 個あり、頂点の左右に 1 個ずつ現れる。
定義に従って場合分けする。 は、 が 0 から左右どちらかに だけ離れていることを意味する:
どちらかに手をつける前に両方の場合を書き出しておくことが、2 つ目の解を落とさないコツである。
正の場合を解く。
負の場合を解く。
両方を検算し、対称性に注目する。 であり、 である。2 つの解は頂点 の左右に対称に並び、どちら側にも だけ離れている。 のグラフは傾き の V 字形であり、 は高さ だけ上がるのに必要な横の変化量にちょうど等しい。
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