次の方程式を解け。
として一般解を答えること。
タンジェントを孤立させる。 定数を移して で割ると
となる。見慣れた形に有理化しておくと扱いやすい。 なので である。
基準角を求める。 辺の比が 、、 の –– の直角三角形から が分かる。したがって基準角は 、すなわち である。 となる ではない。
符号から角の位置を決める。 タンジェントが負になるのは第 2 象限と第 4 象限である。 は奇関数なので、主値の解は基準角の符号を反転させるだけでよい。
周期は 1 つぶんだけ足す。 タンジェントの周期は ではなく であり、すべての解が 1 つの系統で捉えられる。
と書くと解の半分が失われ、 と書くと になって符号が逆になる。
検証する。 のとき であり、 ✓。 のとき で ✓ となり、予想どおり第 2 象限の解が得られる。
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