次のとき
を求めよ。
仮定に隠れている符号の情報に注目する。 右辺 は平方の非負倍なので、ただちに
が分かる。式変形に入る前にこれを押さえておくことが、後で の符号を確定させる決め手になる。2 乗した式ではこの情報が失われてしまう。
両辺を 2 乗して 1 変数の方程式にする。 2 乗すると となり、、 を代入して:
2 乗は無縁解を生みうるので、ステップ 1 の符号の確認を最後に適用する必要がある。
許される根を選ぶ。 根は と だが、 なので後者はあり得ない。したがって
は 2 乗した式ではなく、もとの式から取り出す。 を与えられた関係に戻すと:
となり、これは正でステップ 1 と整合する。つまり無縁解は紛れ込んでいない。確認: ✓。
倍角の公式を適用する。 、 より:
両方の符号が残るのは、 が排除するのが 4 つの象限のうち 2 つだけだからである。 は第 1 象限にも第 4 象限にもあり得て、それぞれ は正、負となる。
Need to solve a different problem like this? Open the solver →