中心角 、半径 の扇形がある。弧の長さ と扇形の面積 を小数第 3 位まで求めよ。
まず角をラジアンに直す。 公式 と が使えるのは がラジアンのときだけである。これらは円全体の の割合をとることから導かれるからである。 を掛けると:
度数のまま代入すると、どちらの答えもおよそ 倍に膨れ上がってしまう。
扇形の 2 つの公式を書く。 中心角 がラジアンのとき、
である。これらは円周 と円の面積 の 倍にすぎない。
弧の長さを計算する。
扇形の面積を計算する。 先に半径を 2 乗し、それから半分にする:
丸めた答えを書き出す。
A = ½rs の関係で検算する。 2 つの公式から を消去すると が得られる。厳密な形では となり、上で求めた面積とぴったり一致する。(丸めた を使うと になるが、これは丸めだけが原因の末尾 1 桁の差である。)
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