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Statistics · real student question

15 名について処置の前後を測定した。前:9.7, 10.8, 16.0, 34.7, 10.9, 45.6, 23.4, 22.9, 17.6, 43.7, 25.4, 17.0, 35.7, 24.7, 36.3。後:7.8, 8.8, 14.8, 33.2, 9.2, 42.5, 21.8, 21.4, 16.4, 41.5, 22.8, 13.0, 37.8, 26.5, 38.2。それぞれの平均と標本標準偏差を求めよ。

Question

15 名について処置の前後を(パーセントで)測定した。

処置前: 9.7, 10.8, 16.0, 34.7, 10.9, 45.6, 23.4, 22.9, 17.6, 43.7, 25.4, 17.0, 35.7, 24.7, 36.39.7,\ 10.8,\ 16.0,\ 34.7,\ 10.9,\ 45.6,\ 23.4,\ 22.9,\ 17.6,\ 43.7,\ 25.4,\ 17.0,\ 35.7,\ 24.7,\ 36.3

処置後: 7.8, 8.8, 14.8, 33.2, 9.2, 42.5, 21.8, 21.4, 16.4, 41.5, 22.8, 13.0, 37.8, 26.5, 38.27.8,\ 8.8,\ 14.8,\ 33.2,\ 9.2,\ 42.5,\ 21.8,\ 21.4,\ 16.4,\ 41.5,\ 22.8,\ 13.0,\ 37.8,\ 26.5,\ 38.2

それぞれの平均と標本標準偏差を求めよ。

Step-by-step solution

  1. 合計から 2 つの平均を求める。 処置前の値の合計は 374.4374.4、処置後は 355.7355.7 なので、n=15n=15 として

    xˉ処置前=374.415=24.96,xˉ処置後=355.715=23.713‾\bar x_{\text{処置前}}=\frac{374.4}{15}=24.96,\qquad \bar x_{\text{処置後}}=\frac{355.7}{15}=23.71\overline{3}

    となる。印刷された表の訂正: 問題用紙には処置前の平均が 24.9924.99 と記載されているが、列挙された 15 個の値の平均は 24.9624.96 である。処置後の平均 23.7123.71 のほうは確かに合っている。印刷された合計を信用せず、必ず自分で足し直すこと。

  2. 標本(n − 1)の式を選ぶ。 この 15 名はより大きな母集団からの標本なので、偏差の平方和を n−1=14n-1=14 で割る。

    s=∑(xi−xˉ)2n−1s=\sqrt{\frac{\sum(x_i-\bar x)^{2}}{n-1}}

    代わりに nn を使うとばらつきを過小に見積もることになる。この種の表を扱った解答では、繰り返し見つかっている誤りである。

  3. 処置前の偏差を積み上げる。 xˉ=24.96\bar x=24.96 とすると、偏差の 2 乗は (9.7−24.96)2=232.87(9.7-24.96)^2=232.87 から (24.7−24.96)2=0.0676(24.7-24.96)^2=0.0676 まで、そして (45.6−24.96)2=426.01(45.6-24.96)^2=426.01 まで並ぶ。その合計は

    ∑(xi−xˉ)2=1951.816\sum(x_i-\bar x)^{2}=1951.816

    である。

  4. 処置前の標準偏差を仕上げる。

    s処置前=1951.81614=139.4154=11.807s_{\text{処置前}}=\sqrt{\frac{1951.816}{14}}=\sqrt{139.4154}=11.807

  5. 処置後のデータで同じことを繰り返す。 xˉ=23.713\bar x=23.713 とすると偏差の 2 乗の合計は 2119.1972119.197 なので

    s処置後=2119.19714=151.3712=12.303s_{\text{処置後}}=\sqrt{\frac{2119.197}{14}}=\sqrt{151.3712}=12.303

    となる。

  6. 結果を述べ、意味を読む。

    xˉ処置前=24.96, s処置前=11.81;xˉ処置後=23.71, s処置後=12.30\boxed{\bar x_{\text{処置前}}=24.96,\ s_{\text{処置前}}=11.81;\qquad \bar x_{\text{処置後}}=23.71,\ s_{\text{処置後}}=12.30}

    平均はおよそ 1.251.25 パーセントポイント下がったが、ばらつきはわずかに増えている。つまりこの処置は集団を均一にはしなかった。(参考までに、1515 で割った母標準偏差なら 11.4111.41 と 11.8911.89 になる。)

  7. 計算用の公式でも確かめる。 処置前のデータでは ∑x=374.4\sum x=374.4、∑x2=11296.84\sum x^{2}=11296.84 なので ∑x2−(∑x)2n=11296.84−9345.024=1951.816\sum x^{2}-\tfrac{(\sum x)^2}{n}=11296.84-9345.024=1951.816 ——上で求めた偏差の平方和と一致し、平均と平方和の両方が裏づけられる。

Answer

処置前:xˉ=24.96, s=11.81;処置後:xˉ=23.71, s=12.30\text{処置前:}\bar x=24.96,\ s=11.81;\quad\text{処置後:}\bar x=23.71,\ s=12.30

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