箱に 個の品物があり、そのうち 個が不良品、 個が良品である。無作為に(非復元で)5 個を選ぶ。次を求めよ。
(1) 個のうちちょうど 個が不良品である確率
(2) 個のうち少なくとも 個が不良品である確率
標本空間を順序なしの選び方として設定する。 個から順序を問わず 個を選ぶ方法は
通りあり、どれも同様に確からしい。非復元で引くので、冪ではなく組合せが正しい数え方である。
(1) 都合のよい選び方を数える。 ちょうど 2 個が不良品とは、不良品 個のうち 個と、良品 個のうち 個を選ぶことである。
割って約分する。
(どちらの数も で割り切れる。)
(2)「少なくとも 2 個」の場合を列挙する。 箱には不良品が 個しかないので、「少なくとも 個」とはちょうど 個またはちょうど 個のことであり、場合は 2 つだけなので余事象は不要である。
互いに排反な 2 つの場合を足す。
分布全体の和が 1 になることを確かめる。 不良品の個数 4 通りに対する数はそれぞれ 、、、 である。合計は ✓ となり、上の数え上げがすべて裏づけられる。
Need to solve a different problem like this? Open the solver →